嫁ぎ先だよりは、 メープルトールタイプの糸立てです。
壁にコルクボードで自作されていたそうです。
ロックミシン糸はいつも悩みの種なんですね。
大きいし、芯棒の穴も大きいし・・・・・
前より取り付け位置が高くなりました。でも整然となって見やすくなったような気もします。
上の方は少し角度を上に向けてスプール板の向きを変えているので
いい感じです。
嫁ぎ先だよりは、 メープルトールタイプの糸立てです。
壁にコルクボードで自作されていたそうです。
ロックミシン糸はいつも悩みの種なんですね。
大きいし、芯棒の穴も大きいし・・・・・
前より取り付け位置が高くなりました。でも整然となって見やすくなったような気もします。
上の方は少し角度を上に向けてスプール板の向きを変えているので
いい感じです。