シンプルワイド糸立てはホワイト仕上げにします。
ホワイト仕上げでは、特に板材の無節にしていないと、ホワイト塗装で隠そうとしても表面に透けて見えるようになります。
厳選しました。
天板には深さ5㎜の溝を彫っておきました。
スーパーワイド糸立ては、側板に米ヒバを使っています。
側板は一番目につきやすい部分です。
画像では米ヒバとパイン材とヒノキがどこに使っているかわかりにくいいです。
初めて見る範囲では言われてもわからないと思います。
触ってみて説明を聞くとなるほどとなればいいのですが・・・・・・