今回のペイントボトルラックは、これまでのデザインからいろいろと考えました。
第一に、できるだけ軽くということ 壁掛け資するため
もともと糸巻きと比べてペイントなので、ボトルよりペイントという液体なので重いです。
軽量でもそれなりの強度が必要です。
コストセーブ
壁からおろして運ぶということもできること
それで、今回は棚板を薄くしています。
それと各段の棚自体も外せるようにしています。
今日は、まず棚板やボトルの横ずれ防止のウェーブカットなどをしています。
10段タイプの、各棚段は箱形状にしていますから、1台だけでもパーツは半端な量ではないです。
それから、今回の棚段の取り付けは、アルミのレールを取り付けます。
正面からは見えないので、よいと思っています。
時間の合間に、6本スタンドの塗装もしました。